映画の感想 : 2012年1月

・50代男性/会社員        

風景だけでなく、人々の美しさが、故郷を作っているのだと気づかされました。


・30代男性/公務員

自分の人生のスタートである故郷とどう向き合っていくか。

「故郷のため」とは、どういう生き方か。永遠に付き合っていくテーマだと感じました。


・40代男性/デザイナー

うわさには聞いていましたが、日本の今の状況を見事に表現している素晴らしい映画でした。


20代・女性/公務員
身近な話なのに、住んでいるまちについて考えさせられる映画でした。

・30代・女性/主婦
日々の生活で忘れがちな大切なテーマが詰まっていました。

・40代・男性/農園経営
地方で暮らす者の日常に焦点を当ててくれて、感謝しています。

・30代・女性/公務員
終わったあとは、しばらくぼーっとしてしまいました。コミュニティーで活動するということは、それぞれに合った形、自分の出来ることで関わっていければいいんだなと思いました。

・30代・女性/主婦
何度も繰り返し観たくなる映画です。

・40代・女性/講師業
だれにでも繋がるお話だと思います。

・30代・男性/会社員
各地方共通の問題が、見事なストーリーに乗せられていて、見ごたえがありました.

・50代・女性/農業
久しぶりに泣けて泣けて困りました。

・50代・女性/教師
作り手の心がこもっているのが、伝わりました。

・30代・男性/消防団員
<質問:心に残ったシーンやセリフなどをお聞かせください。> 全部。

・30代・女性/主婦
大人が真剣に生きて深く関わることが子供たちにもいい影響を与え、人格形成を左右するのだろうと感じました。

・40代・男性/会社員
同じシーンを観客の心情の変化で、全く違う印象に見せるのが良かった。

・60代・男性/会社役員
こんな子供時代を過ごせたのは、いつまでだったのだろう・・・。自分の3人の子供は大きくなってしまったが、こんな経験をさせなかったことを残念に思った。

・30代・男性/公務員
職業柄、いつも考えていることではありますが、「ふるさと」ってなんだろうと、改めて深く考えることができた良い機会になりました。

・30代男性/公務員
多くの人に「何か楽しいことをしたい」という起爆剤になる内容なので、地元の多くの団体・人に見てもらいたい。

・30代男性/公務員
消防団ということを用いて、地域を見つめ直す方法は、すごく関心し、自分の地域を見つめ直すいい機会となりました。他の地域でも当てはまると思います。

・30代男性/会社員
ふるさとづくりと消防団の現状が、描かれていて、両方に携わる自分としては、すごく考えさせられることが多かったです。

・10代女性/高校生
もう最高でした。すごく涙が出ました。
東京など都会に出ている人たちに見てほしいです。

・50代男性/会社員
シーンシーンで"あの人に見てほしい"といろいろな人が浮かびました。

・30代男性/フォトグラファー
何回泣いたではなく、ずっと泣いていました。
"答えのない映画"と話されていた通り観る人によって感じるポイントが違うと思いました。

・40代・男性/市議
50年後に間違いなく語り継がれるだろう、ものすごく力強い作品です。

・30代・男性/会社員
多くの人に観てもらいたい。そしてひとりひとりが日本の事を考えていけるきっかけになると思います。

・40代・男性/自営業
メモしたいセリフがいっぱいでした。

・20代・女性/会社員
「ふるさと」というものを、真剣に考えることはありませんでした。これからは、家族や友達、地域の人たちを大切にして生きていこうと思います。

・20代・女性/主婦
とても感動しました。時代が変わっていっているのではなく、自分の心が変ってしまっているのだと思いました。

・30代・女性/カフェスタッフ

未来に向けてつながる感じがとてもいいと思いました。


・30代・男性/会社員

地域を元気にするのは"個々人"の思いと感じました。


・40代・男性/不動産業

都会に建つマンションでも、住民同士や地域の人との絆で、心のふるさとが出来るような、そうゆう役に立ちたいと、改めて思いました。


・20代・女性/公務員

行政職員(地域活性)としての目線で見るつもりでしたが、感動的な内容で個人視点で見入ってしまいました。色々なメッセージが込められた映画でしたが、押し付けるところが無く、受け手が自由に思いを馳せられるところが良かったです。


・50代・男性/公務員

一人ひとりの言葉に価値があり、それぞれの言葉が心に響く。

1